皆さん、こんにちは。
Kのエンタメ村 村民のえりです。

突然ですが皆さん!Kさんがハチミツを発売したのをご存知ですか?
Kさんが今回、発売したハチミツ。
その商品名は「丹波山はにー」

⚫︎2025年5月11日〜18日 受注期間
木箱に通常の「丹波山はにー」と、白く結晶化した「丹波山はにー」の2種類をセットにしたものを販売。
東京駅でKさんが直接お渡しするプランや、サイン色紙を同梱したプランも。
⚫︎2025年5月19日〜 通常販売
「丹波山はにー」の通常/白をそれぞれ単品でご購入いただけます。
ご購入はこちらから▶︎▶︎https://tabahoney.base.shop
※5月11日〜18日の受注期間を終え、現在は通常販売(単品のみ)が行われています。
※数に限りがあります。無くなり次第終了です。
きっかけは村に行き始めたこと
『K村長の村ちゃん!!!』をご覧の方はご存知かもしれませんが…
最近は毎週のように拠点がある丹波山村へ行っているK村長。
関連 ここが最初の拠点!?村づくりの地「丹波山村」について紹介します!!
約半年前の2024年10月頃。村に住んでいる親戚のおじさんが養蜂しているのをきっかけに、村ちゃんで「ハチミツプロジェクト」が始動しました!
「丹波山はにー」に込めた想いは?
ハチミツの販売のためには決めないといけないこともたくさん!
商品名や、ラベルシールにパンフレット。
販売方法や梱包は?などなど、毎週のように会議を開催したそうです。
チームメンバーと話し合いを進めていく中で、ハチミツの名前も、いろんな案が出たみたいですよ。

Kさん、ハチミツの名前はどうやって決まったんですか?

最初は「星」に関するものを考えたりしたんだけど…
やっぱり僕がお世話になった「丹波山村を広めたい!」っていう気持ちがあって
「丹波山」を入れることにしました!

星!丹波山村の星空とってもキレイって言ってましたもんね!

あとは、ニホンミツバチの純国産ハチミツだよっていうのを伝えたくて
「はにー」とひらがな表記にしたり、商品名の書体も習字っぽくしました!

ラベルもとっても格好いいですよね!「丹波山はにー」の書体すっごく素敵です!!

箔押しにするのも悩んだんだけど…高級感出たし、やっぱり妥協せずに箔押しにして正解だったかも!

受注期間の木箱セットもたくさん注文が入ったみたいでよかったですね!

木箱は最初からやりたい!!って言ってたから実現できて本当によかった!
東京対面の方達に直接渡すのも楽しみ!!
生産者のこだわりが詰まったハチミツ

そんな「丹波山はにー」にはこだわりポイントがたくさん!
1.ニホンミツバチの百花蜜
2.無添加
3.非加熱
4.垂れ蜜
5.採蜜のタイミング
「丹波山はにー」はニホンミツバチが村の大自然から集めてきた「百花蜜」です。
ニホンミツバチはセイヨウミツバチと比べて、飼育が難しく、採蜜量も少ないと言われています。
毎年、どれくらいの量が採蜜できるかもわからないので、本当に貴重なものなのです。
「丹波山はにー」はミツバチに餌を与えることをしません。
ミツバチを越冬させるために、砂糖水などの餌を与える養蜂家も多いなか、自然の成り行きに任せ、ミツバチが集めた本当に純粋な蜜のみを「丹波山はにー」としています。
結晶化したり、発酵するのも天然なハチミツだからこそ。
「丹波山はにー」は非加熱で製造することで、自然本来の百花蜜の香りや風味、そして栄養素をそのままお届けしています。
「丹波山はにー」は時間をかけて蜜を落とす「垂れ蜜」です。
遠心分離機で巣を絞らないので、高速回転の摩擦熱や衝撃の影響を受けず、本来の栄養成分を味わえます。
「丹波山はにー」は、不純物が入らないよう、サナギがいなくなる11月になってから採蜜します。
巣箱から採蜜するタイミングも生産者のこだわりなんです。

「丹波山はにー」は純粋だからこそ巣ごとにできるものも違うんですよね?

そう!ぜひ毎年違う「丹波山はにー」を味わって欲しいです!
今回の販売数は全部で100個!
ありがたいことに多くの注文をいただいていて、残りが少なくなってきているそう!
ぜひ興味のある方はECサイトを覗いてみてくださいね。
また、今回の「丹波山はにー」の販売については、Kのエンタメ村でもKさんが進捗をいち早く村民メンバーへ報告してくれていました!
「Kさんがやっているプロジェクトの情報、早く知りたい!」
「今後の丹波山はにーの動向が気になる!」と思ったあなた!
オンラインサロン「Kのエンタメ村」の一員になって、Kさんの活動を一緒に追いかけていきませんか?

「丹波山はにー」をよろしくオネガイシマス!!!