みなさん、こんにちは!
村民の ともみです。(@tomom1214)
今回は【21時のKたいむ】
から、Kさんが初めて投資した時のことを「豆知識」を交えてまとめてみました☆
ファイナンシャルプランナーでもあり、不動産オーナーのKさん!
どんな投資から始めたのか気になりますよね!
よかったら音声動画もあわせて聞いてみてください♪
Kさんご本人もおっしゃっていますが、中学・高校生頃に見たテレビ番組で
『大家さん、かっこいいな!』
と思った事がきっかけで”投資”や”お金”に興味を持ち始めたそう!
投資を始めたのちに、今では不動産オーナーに☆
関連 【FB記事チラ見せあり】Kさんが将来やってみたいプロジェクト!
果たして、初めての投資はなんだったのでしょうか?
Kさんが初めて投資をし始めたのが19、20歳頃。
私がKさんと同じ歳の頃、投資の『と』の字も考えたことなかったです(笑)
数字に弱いので「投資」は自分には関係ないなと思っていました(汗)
19歳、20歳頃のKさん、初めての投資は【外貨預金】だったそうです!
Kさんが投資を始めた当時は円高で【1ドル80円位】
今現在は円安で1ドル約145円!
(円高になる日はやってくるのでしょうか・・・)
当時は『1ドル100円、110円』が平均的だったので
また円安になったら利益になるんだ!とテレビでみて
『すごいじゃん!』ってなった事が【外貨預金】をするきっかけになったそうです。
ここで、みなさんに質問です!
『円高・円安』と聞いて、皆さんはパッとイメージできますか?
正直、私は混乱します・・・(汗)
そこで、ChatiGPT先生に『円高と円安』について「ドル」を例に教えてもらいました!
以下、ChatGPT先生の回答です!
円高と円安は、為替レートの変動を指す言葉で、日本円と他の通貨(例えばドル)の価値の変動を表します。ドルを例に、円高と円安について詳しく説明します。
1. 円高(円が強くなる)
円高とは、円の価値が上がり、1ドルを買うために必要な円の量が少なくなることを指します。
(例)1ドル=120円から1ドル=100円に変化した場合、円高になります。この場合、以前は120円必要だった1ドルが、今では100円で買えるようになったため、円の価値が上がったことを意味します。
2. 円安(円が弱くなる)
円安とは、円の価値が下がり、1ドルを買うために必要な円の量が増えることを指します。
(例)1ドル=100円から1ドル=120円に変化した場合、円安になります。以前は100円で買えた1ドルが、今では120円必要になるため、円の価値が下がったことを意味します。
円高・円安の例
【円高】1ドル=120円 → 1ドル=100円(円が強くなる)
【円安】1ドル=100円 → 1ドル=120円(円が弱くなる)
円高と円安は、貿易、投資、経済全体にさまざまな影響を与えるため、特に国際的な取引を行う企業や投資家にとって非常に重要な要素です。
との事でした!
銀行の窓口で1ドル90円位のときに外貨を買ったそうなんですが
【手数料が高かった】そう!
手数料の事を考えると、実質4円位上がって取引すると”とんとん”になるみたいです。
その後、【投資信託】に変えたいと思って売ったところ、手数料等の兼ね合いもあり、初めての投資は『1万円の損失』からのスタートとなったみたいです。
その後の『投資信託』も損失だったとか。
知らずにアクティブファンドを買っていた事が要因だそう。
インデックスファンドで手堅く投資をして余力があれば、アクティブファンドに投資する方がオススメの様です!
インデックスファンドは・・・
【世界が成長していくものに投資するから、人間の欲がある限り成長はし続ける】
みたいな事をどなたかが言っていて、Kさんいわく
欲があれば新しいものは生まれ続けるから市場の価値は上がっていくよね
という感じだそうです☆
銀行窓口で買うと「手数料」が大きいので、現在は「ネット証券、インデックスファンドを買うのがオススメ」だそうです☆
(Kさんが購入した当時はネット証券の普及がまだまだだったので銀行の窓口での購入になったそうです)
先ほどから出ている単語、「インデックスファンド」と「アクティブファンド」
『インデックスファンド・アクティブファンドとは、なんぞ?』という人のために!(私のことです。 笑)
またまたChatGPT先生に違いを聞いてみました!
「インデックスファンド」と「アクティブファンド」は、投資信託の2つの主要な種類です。
1. インデックスファンド
インデックスファンドは、特定の市場指数(インデックス)に連動する運用を目指す投資信託です。運用方針は、指数に含まれる銘柄をそのまま、またはそれに近い割合で組み入れる「パッシブ運用」を行うことです。
2.アクティブファンド
アクティブファンドは、市場平均を上回るリターンを目指して、ファンドマネージャーが積極的に銘柄選定や売買を行う投資信託です。
3.違いのまとめ
インデックスファンド | アクティブファンド | |
---|---|---|
運用スタイル | 市場指数に連動するパッシブ運用 | 市場平均を上回るリターンを狙うアクティブ運用 |
コスト | 低コスト | 高コスト |
リターンの期待 | 市場と同程度のリターンを目指す (ローリスク・ローリターン) | 市場平均を上回るリターンを目指すが、リスクも伴う (ハイリスク・ハイリターン) |
という事みたいです!なるほど!
K村長の実写チャンネル【K村長、エンタメ村作るってよ】でも、新NISAや不動産投資についてお話してくれているので、投資に興味がある方は要チェックです☆
関連 KさんのYouTubeチャンネル「k村長、エンタメ村作るってよ」 の紹介!
いかがだったでしょうか?
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